【2020年 令和最新】失敗しない秋田のホームページ制作会社を選ぶ判断基準とは?
「秋田で失敗しないホームページ制作会社を選ぶ判断基準とは?」についてご説明致します。
2020年 令和時代のホームページのあり方ともいえる最新のエッセンスを詰めました。
随時加筆修正しています。
- 「ホームページを新しく作りたい」
- 「古くなったのでリニューアルを検討している」
と考えたとき「事業に貢献するWEBサイトを作りたい」と思いますよね。
「そんなことは当たり前じゃないか」と思うかもしれません。
ですが、事業に貢献しないWEBサイト(=失敗)が納品されることは普通にあります。
本記事は、失敗しないホームページ制作会社を選ぶ基準をまとめています。
中々の長文になっていますが、必ず覚えておいてもらいたいポイントがあるのでお付き合いください。
目次
秋田の制作会社を選ぶメリットとデメリットは?
WEB制作会社は、秋田県はもとより全国に数えきれないほど存在しています。
秋田県内外問わず「そもそもどういった制作会社を選べばよいか?」の本質は、「サイトで達成したい目標を考えた提案をしてくれる制作会社を選ぶこと」です。
しっかりとした提案をしてくれる制作会社であれば、秋田県にこだわる必要はありませんよね。
ですが、なぜ秋田の制作会社に依頼したいかと言えば
- 円滑なコミュニケーションを図るため
- 齟齬(そご)をなくすため
- 安心感を得るため
こういった理由から、対面で打ち合わせのしやすい同一県内の制作会社に依頼をしたいと考えるのではないでしょうか。
これらは実際、秋田の企業様が秋田の制作会社に依頼することによって得られるメリットです。
一方で、他県の(対面打ち合わせの出来ない)制作会社に依頼する場合は、上記3点が秋田県内の制作会社に依頼するよりも不利になる傾向があります。
考えられるメリット&デメリット | 秋田県 | 他県 |
---|---|---|
コミュニケーションの図りやすさ(※) | 〇 | △ |
齟齬の生じにくさ(※) | 〇 | △ |
安心感の得られやすさ(※) | 〇 | △ |
制作会社の選択肢 | △ | 〇 |
※対面打ち合わせを判断基準とした場合 |
失敗したくない! 貴社が持っておくべき制作会社選びの判断基準とは?
「ホームページ制作 秋田」で検索すると、比較サイトやさまざまな制作会社のホームページが表示されます。
いくらか参考になりますが、そこから得られる情報だけで判断するのは要注意です。
なぜなら、最適な制作会社を選ぶ情報が不十分だからです。
僕はこれまで、さまざまなお客様のWEBマーケティングのサポートを行ってきました。
「コレ制作段階でやっておかなきゃダメでしょ…」という、お客さまの要望に即していないWEBサイトは相当ありました。
ホームページの成否は制作会社選びで決まると言えるかもしれません。
その経験から、制作会社選びに失敗しないために持っておいてもらいたい判断基準をまとめました。
ホームページの目的を明確にする
最適な制作会社を選ぶためには、まずホームページを制作する目的を明確にすること。
ここでいう目的とは…
- WEBをフル活用して売上を伸ばしたい
- 会社のイメージを伝えるためのオシャレなホームページが欲しい
- とりあえずホームページがあればいい
こんなイメージの、ざっくりとした方向性のことです。
はじめに目的を明確にしておくことで、数ある制作会社を大ざっぱにスクリーニングできます。
- WEBをフル活用して売上を伸ばしたい→マーケティングの提案ができる制作会社
- 会社のイメージを伝えるためのオシャレなホームページが欲しい→デザインに特化した制作会社
- とりあえずホームページがあればいい→費用の安い制作会社
このように目的を明確にすれば、制作会社を選ぶ下地が出来上がります。
「目的を明確にしなければならない理由」は、以下の記事で詳しく触れています。
ホームページを通して達成したい目標を明確にする
ホームページを通して達成したい目標の例は、以下の通りです。
- 購買
- お問い合わせ
- 資料請求
- 会員登録
- 予約
- 認知
「ホームページは24時間365日休まず働く営業マン」とよく表現されます。
その営業マンには目標達成のために最大限働いてもらいたいですよね。
であれば、その営業マンに達成してもらいたい明確な目標を掲げましょう。
その目標からサイトを設計するので、制作会社はクライアントの目標共有がマストになります。
一方、目標があいまいだとサイトの設計ができないので、営業マン(ホームページ)は思う通りに機能しません。
必要な施策と、不必要な施策が分からないからです。
例えば「とりあえずホームページがあればいい」のであれば、デザインに力を入れる必要もないし、マーケティング戦略も不要だと思います。
制作会社と話し合いをする際は、目標達成に必要な施策・プロセスの説明をしっかりと受けて下さい。
分からないことがあれば、納得できるまで聞きましょう。
目標設定はホームページ制作段階から知っておく必要があります。
成果に貢献するホームページを制作するための必須条件とは?
ホームページで目標達成に至るまでのプロセスを簡単に分解すると以下の通りです。
- 製品、サービスに関することをWEBで情報発信する
- 顧客がその情報を見つけて興味を持つ
- 購入やお問い合わせに至る(目標達成)
目標達成は、制作段階での戦略的な構築がカギを握っています。
総務省発表の平成30年版(最新)インターネット利用状況のデータによると、2017年のインターネット利用率は80%以上にものぼります。
転載元:総務省|平成30年版 情報通信白書|インターネットの利用状況 – 総務省
1億人に8割の普及と考えると、8,000万人以上がインターネットを利用しています。
このご時世「ホームページがない」のは不利だと思いますが、「ただホームページがあるだけ」ではネット上に存在しないに等しいのが実情。
ホームページには集客が必要ですし、集客しても成果に至らなければ絵に描いた餅です。
成果を出すためには「売れる設計」が欠かせません。
“売れる設計” を一言で表すと「マーケティング」です。
制作したクライアントのホームページが形骸化しないために、WEB制作会社はマーケティングの提案が求められる時代になりました。
ホームページを絵に描いた餅にしないためには、マーケティングが欠かせないことを覚えておきましょう。
なぜ判断基準を持たなくてはいけないのか?
先述した「リテラシーを持って、判断基準を身に付けておくべき」とお伝えした理由は、検索結果から得られる表面的な情報だけでは、良い制作会社を選べないからです。
例えば検索上位に表示される「業者の比較サイト」があります。
そこで掲載される制作会社は、比較サイトに掲載依頼することによって取り上げられます。
つまり「掲載依頼のあった業者の比較検討が出来るサービス」というイメージです。
秋田県の制作会社が網羅されてるわけではありません。
納得できる制作会社とマッチできれば御の字ですが、比較サイトのシステムは知っておいた方が良いでしょう。
また、比較サイトの立場からすると、掲載してくれる制作会社は取引先ですから、複数の制作会社を取り上げる上で特色を分ける配慮が必要になります。
すると、そこで紹介される情報には何かしらのバイアスがかかるものです。笑
・・・と、一つの例を挙げましたが、最適な制作会社を選ぶためには表面的に得られる情報を精査できる判断基準を持つことが大切です。
では次に、判断基準となり得る「実績」「制作費用」「提案力」を、本質的に捉えられる視点をお伝えします。
実績は”量”ではなく”質”で判断する
制作会社のホームページには、必ず制作実績が紹介されています。
このとき考えるべきことは、どれだけ制作をしてきたかという「実績の量」ではなく「成果物の質」です。
「これまでに○○件の制作実績があるんだ~。それだけ依頼されているなら安心して任せられそうだな」と思うのは早合点。
ポイントは「貴社が達成したい目標に沿った”リソース”=”実績”があるのかどうか」です。
例えば「売れるショッピングサイトを作りたい」なら
- 制作実績にショッピングサイトはあるか?
- そのショッピングサイトは売れているか?
- そのショッピングサイトをいちユーザーとして利用したときにどう感じるか?
このような視点で実績を確認するとよいでしょう。
また「役所や大手企業の制作を手掛けているから、実績は間違いなさそう」といった権威を基準に判断することにも注意が必要です。
貴社の目標達成に貢献するホームページを制作することと、過去の納品先に相関性はありません。
また、役所には売れる設計が一切不要です。
そして、これは一部に限った話になりますが…
- 医療関係(病院、歯科医院、クリニックなど)
- 健康関係(病気・治療・疾患に関する情報、健康食品、サプリメントなど)
- 美容関係(エステ、化粧品、美容グッズなど)
このようなカテゴリーに関するWEBサイトは、法律の問題で非常に表現がシビアになっています。
SEOの問題もありますが、それよりも法律に抵触しないように気を付けなければ、大きな問題に発展する可能性もあるので注意が必要です。
制作費用は貴社が達成したい目標を基点に考える
もっとも気になるが「制作費用」ではないでしょうか。
ある程度の予算計画はあると思いますが、このとき何を重視するべきかというと、貴社が達成したい目標を基点にして考えることです。
「達成したい目標があって→それに対して必要な施策があって→見積もり」という流れが順当です。
予算を基点にして考えると、目標達成に必要な施策を考えるのではなく、予算内でホームページを制作することばかりに目を向けてしまいがちです。
すると、重んじていたはずの目標達成の優先度が下がってしまい「成果に至らないホームページになってしまった」という事態になりかねません。
あとからブラッシュアップを図るとしても費用がかかりますし、なにより時間と機会をロスしてしまいます。
ですので、費用を第一優先に考えるのではなく、達成したい目標を基点に考えることをおすすめします。
・・・とは言うものの、予算は限られているでしょう。
貴社が達成したい目標と、予算内で実装できる施策の落としどころを制作会社と擦り合わせていくことが大切です。
そして、すべての企業様が多額のWEB投資をする必要がないことも確かです。
企業規模、業種、方針などの背景によって「ホームページは必要だが、それほど重要視しない」というケースも存在します。
そのような企業様がどのようなホームページを制作すればよいのかは、こちらの記事で詳しく解説しています。
提案はしっかりと目標に沿った内容であるかを考える
比較サイトや制作会社のサイトを見ているだけでは、具体的にどういった提案をしてくれるのか分かりません。
実際に話を聞くまで分からないのが「提案力」ですが、制作会社のホームページを見て「ウチの目標達成に貢献する提案力(リソース)がありそうだな」と感じたらそれは正しいことだと思います。
コンテンツが充実していたり、しっかりと更新されていたり、使い勝手が良かったり…
もちろん逆も然りですが、専門家であるホームページ制作会社のホームページを見て判断することは一つの指標になります。
次は、実際に制作会社から話を聞いてみる段階で考えるべきことをお伝えします。
「提案力」とは「貴社が達成したい目標に対して『必要な施策やプロセス』をしっかりと説明してくれること」。
目標達成に関係のない施策は不要ですし、本質を理解していなければホームページを運営していくことはできません。
提案力のある制作会社であれば、その施策やプロセスについて「〇〇ということから〇〇は〇〇です」と根拠を説明してくれます。
専門的なことや技術的なことは分からないと思いますが、気になることを詳しく聞いてみることが大切です。
しかし、それ以前に「ホームページを制作した方がいいのは分かっているけど、いまいち踏み切れないんだよね」という悩みもあるでしょう。
いまいち踏み切れない理由、業界特有の事情、制作依頼時に気を付けるべきポイントについてはこちらの記事で紹介しています。
マーケティングの提案はあるか?
先にホームページを成果に結びつける「売れる設計」には「マーケティング」が必要とお伝えしました。
こちらは「提案力」に含まれますが、個別に説明しておいた方が良いほど重要です。
はじめに要点をお伝えすると、マーケティングの提案がない制作会社は目標達成に貢献するホームページを作ることが出来ない可能性が高いです。
貴社がWEBマーケティングを熟知していて、ホームページをディレクション出来るならそのような制作会社に依頼しても問題ありません。
もし貴社がWEBマーケティングに関する知見がないのであれば、目標達成の成否は制作会社の手中にあります。
まずはざっくりで構わないので、マーケティング戦略の必要性についても理解していただきたいと思います。
こちらの記事では、弊社の指針とする「マーケティング」の考え方についてご紹介しております。
自社・競合・顧客の理解があるか?
ホームページで目標を達成するためには「自社」「競合」「顧客」の理解が欠かせません。
これは3C分析と呼ばれるマーケティングのフレームワークですが、ホームページの構築にも3Cを考慮する必要があります。
<3C分析>
- Company:自社
- Competitor:競合
- Customer:顧客
ホームページ制作は、貴社と制作会社が必要な情報を擦り合わせ二人三脚で形にしていくプロジェクト。
貴社は意識せずとも3Cを理解してビジネスを展開していると思いますが、制作会社も同様に貴社の3Cを理解する必要があります。
想像して頂きたいのですが、制作会社が貴社のことも、競合のことも、顧客のことも理解せずにホームページを制作したら「ウチのサイト、それで大丈夫なの?」と心配になりませんか?
クライアントを理解せず、良いホームページは絶対に制作できません。
ではその理由として「競合分析」を例に挙げてみましょう。
貴社のビジネスには、必ず競合が存在しています。
同一商圏である秋田の会社に限らず、ECサイトのように秋田県外の会社が競合となる場合もあります。
そのような競合が存在している中で貴社を選んでもらうためには競合分析が欠かせません。
- 競合の施策は何か?
- 競合のサービス価格はいくらか?
- 競合のSEO対策はどうなっているか?
- 競合の強みと弱みは何か?
これらの分析を行わず制作したホームページは「競合に劣ってしまう」ことは想像に難くないと思います。
以下の記事では競合分析についてもう少し深く触れています。
同様の観点で「自社」「顧客」の理解も大変重要です。
目標達成に貢献するホームページを作るためには3Cの理解が欠かせません。
部分だけではなく全体を考えているか?
「ホームページはSEO対策が重要」とされている雰囲気がありますが、SEO対策は部分に過ぎません。
それよりも全体を捉えることが何よりも重要なので、制作会社にはWEBに関わるアプローチ全体の知見が求められます。
成果に結びつけるホームページを制作するためには、ユーザーがどういったプロセスを経て目標達成に至るかのシナリオを想定する必要があります。
そのシナリオを根拠にサイトの設計(レイアウト、カテゴリ構造、SEO、コンテンツなど)を行うのが正しい制作プロセスです。
すると部分だけが重要でないことは明らかなので、「SEOが重要ですよ」「顧客の目を引くデザインが重要ですよ」とばかり主張する制作会社は全体を理解していない可能性があります。
SEOで上位表示されて集客できたとしても、顧客の目を引くデザインで回遊率が上がったとしても、サイトの設計に問題があれば目標達成には至りません。
部分ではなく、全体を捉えられる知見をもった制作会社を選ぶことがポイントです。
判断基準を持たないと起こりうる失敗事例
判断基準を持たずに制作会社を決めてしまうと、目標達成に至らないホームページが納品される可能性があります。
Aさん(過去のお客さま)の事例
AさんはECサイトの制作会社をクラウドソーシングで探していました。
制作実績の量も、寄せられている口コミも良好で、費用もリーズナブルだった制作会社に依頼を決めました。
納品当初はホームページの仕上がりに満足していたそうですが、運用を始めてみると1カ月に1つ売れるか売れないかという状態。
WEBサイトの改善を図りたいということで、僕が課題発見&改善提案の依頼を受けました。
ヒアリングを通して明らかになったのは以下のようなことでした。
- 事前に計画していた予算内に収めるよう制作を依頼した
- 目標は設定していたが、それに対する施策の説明はなかった
- Aさんが制作会社に丸投げしていた
そして実際にサイトを確認してみたところ、構成はめちゃくちゃ。
基本的なSEO設定もされていない「売れないホームページ」でした。
この事例から学ぶべきことは
- 口コミや実績は参考にならない場合がある
- 予算にこだわると目標達成に必要な施策を実装できない
- 制作会社にノウハウがない可能性がある
- 齟齬が生じていた可能性が高い
- Aさん自身が判断基準とリテラシーを持っていれば良かった
クラウドソーシングの場合は特にクライアントのリテラシーが求められる傾向にありますが、秋田県内の制作会社に依頼する場合でも基本的には押さえておくべきです。
ホームページ制作会社の選択肢「クラウドソーシング」
秋田県以外の制作会社の選択肢として、クラウドソーシングがあります。
クラウドソーシングを利用すれば、秋田県の限られたホームページ制作会社の中から選ぶよりも選択肢が広がります。
クラウドソーシングとは…
クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。
出典元:クラウドソーシング – Wikipedia
簡単に言うと「制作したいホームページの案件をクラウドソーシングサービスに掲載し、その案件に対して制作会社から提案をもらう」といった具合です。
クラウドソーシングサービスはたくさんありますが、ホームページ制作に関していえばランサーズとクラウドワークス辺りが適当だと思います。
Aさんのような事例もありますが、これまでにお伝えしてきた判断基準を持っていれば利用価値は高いと断言できます。
と言うのも、依頼を出すと結構な提案数が集まるからです。
法人もフリーランスも多数存在していて、提案者のスキルや見積もりも様々です。
提案が複数集まれば、実績・口コミ・制作費用・提案力を同時に比較検討できます。
もし提案が集まらなかったり、依頼したいと思える制作会社が現れなかった場合でも、依頼内容を変更したり、継続して依頼し続けることで、より良い制作会社を見つけることができます。
サービスの特性上競争が働きやすいので、制作費用・内容共に納得できるクリエイターを見つけやすいです。
ただクラウドソーシングは体面で打ち合わせが出来ないため、綿密な打ち合わせが大切です。
まとめ
納得のできるホームページ制作会社を選ぶために、身に付けておくべき判断基準をお伝えしました。
だいぶ長くなってしまったので、最後に要点をまとめます。
- 制作会社を選ぶ判断基準を知り、納得のできるホームページ制作を目指す
- ホームページを制作する目的を明確にし、制作会社をおおざっぱにスクリーニングする
- ホームページを通して達成したい目標を明確にする
- 成果に結びつけるホームページにはマーケティング戦略が必要
- 表面的な情報だけでは良い制作会社を選べない
- 制作会社の実績は”量”でなく”質”で判断する
- 制作費用は貴社が達成したい目標を基点に考える
- 提案はしっかりと目標に沿った内容であるかを考える
- マーケティングの提案が出来る制作会社かどうかを見極める
- 判断基準を持っていないと失敗する可能性がある
- 秋田の制作会社以外に、クラウドソーシングがある
なぜ今回このようなことをお伝えしたかというと、良いWEB制作会社を選ぶ根幹的な判断基準がネット上に存在していない(抜け落ちている)と感じたからです。
これまで僕が様々な企業様のWEBサイト制作やサポートに関わってきた中で「お客さまが求めていることと、成果物(ホームページ)にギャップがある」という問題意識を感じてきました。
貴社が求めているのは「ホームページを制作すること」でなく「ホームページを利用して事業に活かすこと」ですよね。
「最適な制作会社を選ぶ判断基準」として本記事がお役に立てば幸いです。
貴社がホームページを利用して事業に活かせるようなホームページ制作を行っています。
WEBに関する質問、お悩み、不明点があればお気軽にご相談ください^^
秋田県以外でもやってます◎